社会福祉法人 ゴウディングコミュニティ


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多機能型事業所ごうでぃんぐ岩世ヶ原(がんじょっぱら)|静岡県富士市 > 労働創造委員会の報告

労働創造委員会の報告

労働創造委員会では、今年度『続けることは宝です』をテーマに、継続の大切さを再認識し活動を行う。また三部門の合同作業を確実な形とする。

令和5年(2023)

第1回
4月18日
・令和4年度のテーマおよび活動について
・労働部門…3部門合同草取り作業は時間を伸ばし取り組む。
・創造部門…各部アイデアを次回持ち寄る
・農業の役割分担の確認、周知
・時計の電池チェックを毎月1日に行う
第2回
5月16日
・夏の草取り作業について(8月上旬、火曜予定)
・創造作品について(感謝祭での展示)
・畑について
→里芋・さつまいも第1回植え付け
・畑の今後の予定
じゃがいも試し掘り、収穫、販売
さつまいも第2回植え付け
夏野菜の追肥、防草シート張り、ピン留など
第3回
6月13日
・夏の合同作業・職員草取りについて
・感謝祭に向けた共同作品作り
・畑作業について(夏野菜追肥、耕運機、防草シート撤去、など)
・じゃがいもの販売方法について
7月4日 職員主体(B型利用者・生活利用者も参加)で草取り
10:00〜10:30(30分程度)
8月15日 三部門合同草取り
10:00〜10:30(作業は15分程度)

令和4年(2022)

第1回
4月
・令和3年度のテーマおよび活動について
・労働部門…夏休みの期間中に3部門合同草取り作業を計画する
・創造部門…『飛』の文字を3部門で分けて作成する
前年度の『翔』は“成長してより高いところに羽ばたいていこう”だった。今年度はそれと組み合わせ「飛翔」“高いところに羽ばたいた仲間たちが大空を自由に飛び巡る”とする。
第2回
5月
・フェードアウトを意識した工程の分解・分析について
・夏の合同作業について
第3回
6月
・夏の合同作業について
・感謝祭に向けた共同作品作り
第4回
7月
・畑の管理について(生活、B型の区分けを変更し新たな取り組みを図る)
・秋冬野菜の計画
8/9 合同作業の様子
https://fb.watch/e_ZXIS0Mwp/
第5回
8月
・合同草取りの反省
→次年度も続けたい
・畑作業について
・感謝祭作品づくりについて
・さつまいも販売について
第6回
10月
・野菜の管理、役割分担(生活・B型)
・感謝祭野菜販売について
・感謝祭の作品作りについて再確認
第7回
11月
・感謝祭の反省
・冬の労働活動について
・次年度のテーマについて
第8回
12月
・年度のまとめについて
・障害者習慣に合わせた環境ボランティアの報告
・畑の管理、収穫物の改善について
第9回
1月
・次年度野菜のスケジュールについて
・次年度方針、予算について
・年度のまとめについて
第10回
2月
・年度のまとめについて(継続的作業・創造作品)
・次年度のテーマ決めについて
・畑作業のスケジュール(じゃがいも)
・次年度の予算・購入など

令和3年(2021年)

第1回
4月
・令和3年度のテーマおよび活動について
第2回
6月
・オブジェ作成について
完成品は感謝祭で発表
・共同作業について検討
第3回
7月
・オブジェ作成は『翔』とし3事業所で分割する。
・共同作業→7/30に事業所内草取り作業を行う。(雨天時は各部門生活使用スペース)
第4回
9月
・共同作業の反省
全事業所集まって開会式が行えた。
 前日雨だったため雨天の作業と晴れの作業を行う事業所に分かれてしまった。
混乱もなくスムーズに行うことができた。
・共同作品について
割り当てについて確認
・年末の大掃除に再度共同作業が行えるか調整を行う
第5回
11月
・感謝祭の反省
共同作品の展示はよかった。作品作りも楽しみながら参加ができた。
設置時に準備不足があったので次年度は改善したい。

・年末の共同作業について

第6回
11月
・年末の共同作業について
3事業所の日程調整が難しいため中止。次年度は障害者週間に各部で環境ボランティアを行うなど検討
・今年度の活動の反省
労働:夏の3事業所合同草取りは天候の関係で残念な部分もあった。密な打ち合わせが必要である。
想像:「翔」の文字の作品はよくできた。感謝祭での展示を工夫したい。
委員の連携不足が多々あったので、この反省を次年度に生かしたい。
第7回
1月
・まとめの会について
第8回
1月
・まとめの会について
・次年度活動について
→フェーディングを意識した工程の分析・分解を委員会で行い各部門で活用できるよう進めたらどうか。
題材をどうするか、手法など課題が多いため今後煮詰めていく。

令和2年(2020年)

第1回
6月
・令和2年度のテーマおよび活動について
第2回
7月
・オブジェ作成方法について
*デイ 再度確認
*生活 和紙づくり→オブジェへ
*B型 収穫したさつま芋→芋版
・労働実践について
*デイ 草むしり、 畑作業
*生活 環境ボランティア
*B型 洗車を検討
第3回
12月
・オブジェ作成について成果と反省
・労働実践について
*デイ 土曜日に活動 ゴミ拾いは定着
*生活 環境ボランティア(ゴミ拾い)
*B型 洗車(月2回)

令和元年・平成31年(2019年)

第1回
5月
・平成31年度活動方針及び具体的取り組み
第2回
9月
・今年度の活動内容の進捗状況及び再確認
・来月以降の活動内容について
第3回
12月
・ごうでぃんぐ大感謝祭出品作品の総評
・これまでの労働に関わる活動内容の報告
☆生活介護:継続的な海岸や散歩コースのゴミ拾い
☆原田デイ:おやつ時の配膳やテーブル拭き、食器洗いなど。12月は散歩をしながらゴミ拾い
☆今泉デイ:洗車・車内清掃。草取りや水やり、駐車場のゴミ拾いなど

平成30年(2018年)

第1回
6月
・平成30年度活動方針及び具体的取り組み
第2回
7月
・夏野菜を使った詳細決定
・イモ版作品の大きさ等の詳細決定
第3回
9月
・夏野菜を使った調理実習の確認、及び報告書の回収
・冬野菜を使った調理実習の計画
・イモ版制作について
第4回
10月
・イモ版制作の進歩状況→おおむね完成
・感謝祭での展示方→コンテスト形式に
実際の感謝祭の様子はこちら
第5回
11月
・今年行った事業のまとめ
・冬野菜を主体とした活動計画
《生活介護》大根・里芋を使い豚汁を作る
《原田デイ》大根などを使い豚汁を作る
《今泉デイ》大根を使いおでんを作る
第6回
12月
・冬野菜の活動計画、実施報告の確認
《生活介護》12/11豚汁とスイートポテトを作った。
《原田デイ》12/17大学芋を作った。豚汁は来年1月に変更。
《今泉デイ》大根を使いおでんを作った。
・まとめの会に向けての意見交換
1.各事業所で野菜作り・調理・食を通して楽しみや喜びを感じ、労働意欲を高めることができた。
2.支援員、指導員の声かけにより、より労働の大切さを感じることができた。
3.労働的視点を加え活動をすると、仲間たちも意識が変わる。指導員がその重要性を理解することができた。
第7回
1月
・まとめの会の発表内容について
・次年度の活動計画について
次年度は「創造」を中心に取り組む

・次回委員会の議題について

第8回
2月
・まとめの会の発表内容について
・次年度の活動計画について